● フォーラム「16回 クマを語る集い
in 盛岡」 (2009年9月12日・土)終了しました。
●平成 熊あらし 〜異常出没を追う〜 上映会 (2009年7月31日、8月6日、8月8日)終了しました。
●NPO法人信州ツキノワグマ研究会の公開講演会 (2009年4月25日・土)終了しました。
● オホーツク海生態系保全・日露協力シンポジウム (2009年3月8日・日) 終了しました。
● 第56回 日本生態学会盛岡大会 (2009年3月17日(火)〜3月21日・土) 終了しました。
● 平成20年度知床世界自然遺産生態系調査報告会 (2009年2月4日・水) 終了しました。
●2008年 クマ関連のイベント (過去のデータ)
●2007年 クマ関連のイベント (過去のデータ)
●2006年 クマ関連のイベント (過去のデータ)
●2005年 クマ関連のイベント (過去のデータ)
●2004年 クマ関連のイベント (過去のデータ)
●2003年 クマ関連のイベント (過去のデータ)
●2002年 クマ関連のイベント (過去のデータ)
●2001年 クマ関連のイベント (過去のデータ)
●2000年 クマ関連のイベント (過去のデータ)
●1999年 クマ関連のイベント (過去のデータ)
●1998年 クマ関連のイベント (過去のデータ)
フォーラム:「第16回クマを語る集い in
盛岡」(速報)終了しました。
主催:第16回クマを語る集い in 盛岡実行委員会
後援:岩手県ツキノワグマ研究会、岩手大学ツキノワグマ研究会
日時:9月12日(土)13:30〜17:00
場所:「アイーナ 501会議室」
参加費(資料代):一般/1000円、大学・高校生/500円、中学生以下/無料
夜:懇親会(会場未定)
内容:
第一部 基調講演
米田一彦氏(ニホンツキノワグマ研究所所長)
山崎晃司氏(JBN現代表)
第二部 特集「地域と共に−人とクマとの共生をめざして−」
内容:盛岡市近郊のクマ被害多発地において、2007年より
盛岡市農政課(行政)、地元自治会(被害農家)、岩手大学(大学)、猟友会(ハンター)などによる協働事業として、クマが出にくい里作りを開始しました。この産・官・学が一体になっておこなった取り組みに関して、様々な立場の方々に報告をお願いし、人とクマとの共生のあり方を探ってみたいと思います。
アイーナ(岩手県民情報交流センター) http://www.aiina.jp/
『平成 熊あらし 〜異常出没を追う〜』(2009年製作 群像舎)上映会のご案内 終了しました。
ドキュメンタリー映画/16ミリ/カラー61分
【企画のねらい】
日本列島各地でクマが暴れている。反乱と言ってもいい。
豊かな森のシンボルだったクマが、今なぜ人里に出没するようになったのか・・・
ツキノワグマの異常出没は1970年頃から始まった。
捕獲数は年々増えつづけ、2006年度の捕獲数は5185頭。捕獲数は4千頭を超えた。
いずれも過去最多を記録している。
日本に棲息するクマの数は、ヒグマが数千頭、ツキノワグマが数万頭といわれている。
このまま、人とクマの軋轢が続けばやがて絶滅する地域が出てくるのでは、と専門家は懸念する。
なぜ、クマは人里に現れるようになったのか・・・・
どんなクマ対策が行われいるのか・・・・・
そもそも、クマってどんな生きものなのか・・・・
そして、人とクマとが共に暮らせる道は・・・・
本映画では、日本列島に棲むツキノワグマを、
狩猟文化、生態、保護活動など多面的に描くことで、「クマ問題」の可決の糸口を探った。
【スタッフ】
語り 柳生 博
監督・制作 岩崎雅典
撮影 明石太郎、田中 希、加藤 孝
録音 吉田茂一
取材協力
ピッキオ、日本クマネットワーク、マタギサミット実行委員会、NPO法人信州ツキノワグマ研究会、
NPO法人日本ツキノワグマ研究所、松橋時幸、松橋利彦、工藤光治(白神マタギ舎)
【製作協力】
協映、マズルマックス、ザ・ルーフ、プログレス・インターナショナル、日本野生環境学術振興会(Jeco),フジテレビジョン
【構成内容】
・プロローグ 作家・吉村昭氏の著書『羆嵐』
・冬眠明けのクマ(秋田・太平山)
・里に出没したクマ(広島)
・緊急クマシンポジウム(東京)
・軽井沢 クマ保護管理チームの活動(長野県)
・マタギサミット(東京)
・春グマ狩り(記録映画『叉鬼』より)
・阿仁マタギ・目屋マタギ クマを語る(秋田・青森)
・信州ツキノワグマ研究会からの提言
・エピローグ・・・春・親子グマ冬ごもりから旅立ち(長野県)
上映会予定
文京シビックホール・小ホール
東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園」より徒歩3分、
都営大江戸線「春日」より徒歩3分、
JR中央・総武線「水道橋」より徒歩8分、TEL:03-5803-1100
7月31日(金)
第1回AM10:30~12:05, 第2回12:30~14:05, 第3回14:30~16:05
8月6日(木)
第1回PM18:45~20:20, 第2回20:25~21:25
四谷区民ホール
東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑駅」よりとほ5分、TEL:03-3351-2118
8月8日(土)
第1回PM13:45~15:20, 第2回15:30~16:30
同時上映『子どもどうぶつ劇場』
群像舎の話では、他の地域でも上映会開催を交渉中とのことです。
「平成 熊あらし」を自主上映を開催する場合の予算は、約7万円〜10万円/1日(一日で何度も上映してもよい)。
詳しくは群像舎にお問い合わせ下さい。
【お問い合わせ】
株式会社 群像舎
162-0805
東京都新宿区矢来町110-8
ジェントリー神楽坂601
TEL:03-3267-3997, 03-3267-3977
E-mail: gunzosha@gf6.so-net.ne.jp
http://www.gunzosha.co.jp/
NPO法人信州ツキノワグマ研究会の公開講演会 終了しました。
長野県では、一昨年より新しい保護管理計画がスタートしており、野生動物との緊張感ある共存関係を構築するにはどうしたらよいか、狩猟とはどのようにかかわるかなど、さまざまな議論がなされております。県の担当の方と、世界の狩猟の状況にも通じ、森の再生に取り組んでいらっしゃるニコルさんのお話をうかがい、クマの未来について考えたいと思います。
<開催日時・場所>
日 時: 2009年4月25日(土) 14:00〜16:10
会 場: 信州大学理学部・講義棟・1番教室
(長野県松本市旭2-1-1)
参加費: 無料
<プログラム>
14:00〜14:30 「長野県におけるツキノワグマ保護管理の状況(2008)」
佐藤繁(長野県林務部野生鳥獣対策室 )
14:40〜15:40 「森の恵み」
C.W.ニコル(“アファンの森”財団理事長)
会場では、昨年末に刊行されたニコルさんの著書「鹿肉食のすすめ〜日本人は鹿肉で救われる」及び、一昨年出版されたミズナラの古木の物語「マザーツリー」を販売します。講演終了後30分ほど、ニコルさんにサインしていただく機会を設けます。
<会場への交通>
最寄の駅;JR松本駅
バス; JR松本駅「お城口(東口)」を出て右前方「エスパ」地下1階、松本バスターミナル、「のりば3;浅間線」または
「のりば1;信大横田循環線」に乗車し約15分、バス停「大学西
門」(190円)下車。なお、昨年より路線バスの本数がかなり削減されておるとのことです。ご注意ください。
バス停から会場;
大学西門を入り、100mほど直進、十字路を右折し20mほど先の突き当り、階段を下りたところが会場入口となります。
車; 信州大学北側の市営有料駐車場(美須々ヶ丘高校沿い)をご利用ください。
<お問い合せ>
信州ツキノワグマ研究会(NPO法人)
代表 林秀剛
〒390-0876 松本市開智2-9-8
Tel. & Fax.; 0263-36-1884
E-mail; sbear884@ybb.ne.jp
公式HP; http://www.shinshukumaken.com
「オホーツク生態系保全・日露協力シンポジウム」開催のお知らせ 終了しました。
オホーツク海をはじめとする日本とロシアの隣接地域には、豊かな生態系がありますが、近年、温暖化の影響により流氷が急激に減少するなどの変化が生じています。この豊かな生態系の保全及びその持続可能な利用を確保するためには、日本だけで対応することはできず、隣接するロシアとの協力が急務となっており、昨年から日露の専門家間で問題意識の共有と具体的な協力の方向性に関する議論を重ねてきました。このような専門家間の議論を踏まえ、昨年7月の北海道洞爺湖サミットの際の日露首脳会談において、両首脳は、この分野での具体的な協力の方向性を示した政府間協力プログラムがまとまったことを歓迎し、今後、この重要な分野での協力を具体的に進めていくことで一致したところです。
以上の日露両首脳間の合意を踏まえ、今般、外務省と環境省は、日露双方の第一線の研究者により、オホーツク海における温暖化による流氷の減少や魚類・鳥類・海獣類等の生態系の現状に関する議論を行い、今後の協力のさらなる進展につなげることを目的として、以下のとおり北海道札幌市で「オホーツク海生態系保全・日露協力シンポジウム」を開催することとしましたので、ご案内します。
<開催日時・場所>
3月8日(日曜日) 9時00分〜17時30分
(ランチブレーク・コーヒーブレークあり)
<開催場所>
場所:札幌プリンスホテル(国際館パミール 6階「美瑛」)
(札幌市中央区南2条西11丁目 地下鉄東西線西11丁目駅下車 2番出口より徒歩2分)
<参加方法>
入場無料(事前申込不要)
(ただし、人数が定員に達した場合には、お席を用意できないこともありますので、あらかじめご了承下さい。)
<プログラムの概要(予定)>(日露同時通訳)
時間 内容
9時00分 主催者挨拶
9時30分〜10時50分
1.温暖化で変わるオホーツク海:海洋物理化学観測の成果と今後の予測
北海道大学低温科学研究所:大島 慶一郎
教授他
極東海洋気象研究所副所長:Dr.
カラセフ(Karasev)E.
11時00分〜12時10分
2.オホーツク海の生態系変動と魚類(スケトウダラ・サケ類)の動態
北海道大学水産科学研究院:桜井 泰憲
教授、帰山 雅秀 教授他
サハリン漁業海洋研究所:
Dr.ヴェリカノフ(Velikanov)A.
Dr.キム・セン・トク(Kim Sen Tok)
Dr.ラドチェンコ(Radochenko)V.
13時00分〜14時20分
3.極東ロシアと北海道を往来するトド・アザラシ類の変動
東京農業大学生物産業学部:小林 万里 講師
北海道区水産研究所:服部 薫 研究員
太平洋地理学研究所:
Dr.ブルカノフ(Burkanov)V.
Dr.トゥルーヒン(Trukhin)A.
14時20分〜15時00分
4.鳥類:特にオオワシ・オジロワシ調査の成果と今後の動態予測
知床博物館:中川 元 館長
モスクワ国立大学:Dr.マステロフ(Masterov)V.
15時00分〜15時40分
5.ヒグマ:海と陸との生態系のつながり、極東ロシアと北海道のヒグマ
北海道環境科学研究センター:間野 勉
主任研究員
太平洋地理学研究所:Dr.
セリョートキン(Seryodkin)I.
15時50分〜17時30分 パネルディスカッション
パンフレット「オホーツク海生態系保全・日露協力シンポジウム」(PDF)
<主催・後援>
主催:外務省・環境省
後援:北海道
本件シンポジウムに関するお問い合わせ先:
外務省欧州局ロシア課 室谷
電話 03-5501-8000(内線5265)
ファックス 03-5501-8299
環境省自然環境局自然環境計画課 上野
電話 03-3581-3351(内線6477)
ファックス 03-3591-3228
平成20年度知床世界自然遺産生態系調査報告会 終了しました。
開催趣旨
知床半島およびその周辺海域では、多分野の調査研究が多くの主体によって実施されている。しかしながら、これらの各研究の進捗状況、成果について、学際的・総合的に発表する機会は設けられていなかった。そのような中、知床の世界遺産登録を契機に、知床の生態系を総合的に把握することを目的に平成17年度から平成21年度までの事業として「知床世界自然遺産地域生態系モニタリング調査事業」が開始され、その一環として、さまざまな分野の研究者が参集して成果報告会を行うものである。
本報告会は、「生態系モニタリング調査事業」の調査実施者を中心として、さまざまな分野の研究者が調査結果を発表することにより、行政機関と研究者の意見交換や異分野の研究者同士の交流を行うことにより、研究の成果を知床の保全につなげるとともに、研究者間のネットワークの構築をはかることを目的とする。また知床世界自然遺産地域科学委員会で検討されている長期モニタリングや遺産地域管理計画についても様々な分野の研究者間で意見交換を行う。
主催 :環境省
運営事務:財団法人 知床財団
日時 :2009年2月4日(水) 9:00〜18:00
場所 :かでる2・7 710会議室 (〒060-0002
札幌市中央区北2条西7丁目道民活動センタービル)
● 発表時間、タイトル、発表者
総合司会(知床財団)
09:30‐09:35
1. 開会挨拶・趣旨説明(環境省・知床財団)
09:35‐09:40
2.
陸域生態系(エゾシカ・植生)座長 梶 光一(東京農工大)、石川幸男(専修大道短大)
座長より調査概要紹介
以下の4つはイントロのみ紹介
・知床岬草原におけるエゾシカ採食量調査
・土壌浸食線変動状況調査
・エゾシカ季節移動調査(未実施)
・航空センサスによるシカ生息動向調査(未実施)
09:40‐9:55(15分)
エゾシカ・植生関連調査 石川幸男(専修大道短大)
・知床半島沿岸域希少・在来植物群落調査
・知床沼・知床岳地区における荒廃地点調査
・知床沼・知床岳地区におけるエゾシカ採食圧調査
・知床岬植生回復試験調査区モニタリング調査
9:55‐10:05(10分)
エゾシカ関連調査1 知床財団
・知床岬における密度操作実験(試験的捕獲)
・ライトセンサスによるシカ生息動向調査
・自然死個体分析
10:05‐10:15(10分)
エゾシカ関連調査2 車田利夫(道環境研)
・隣接地区における狩猟によるエゾシカ捕獲(輪採制)
10:15‐10:25(10分)
植物相・希少植物調査 内田暁友(知床博物館)
・知床半島の植物相(植物種インベントリ作成)
・硫黄山周辺におけるシレトコスミレの分布状況
10:25‐10:35(10分)
知床岬先端部の植生図及び知床における広域調査 北海道森林管理局(発表者調整中)
・知床岬先端部の植生図(1/5000)の作成
・知床における森林生態系保全・再生事業(広域調査)
10:35‐10:50 質疑
10:50‐11:00 休憩
3. 陸域生態系(鳥類・陸上哺乳類)座長 梶 光一(東京農工大)
11:00‐11:05
座長より調査概要紹介
以下の2つはイントロのみ紹介
・外来種
・知床岬における鳥類相モニタリング等調査
11:05‐11:15(10分)
ケイマフリ生息調査 福田佳弘(知床海鳥研究会)
11:15‐11:25(10分)
希少猛禽類にかかる調査について 中川 元(知床博物館)
11:25‐11:35(10分)
ヒグマ関連調査 知床財団
・ヒグマ生態調査
・人間とヒグマの軋轢に関する実態把握
11:35‐11:50 質疑
11:50‐13:00 休憩(昼食)
4. 河川生態系 座長 中村 太士(北大院農)
13:00‐13:05(5分)
座長より調査の概要紹介
以下はイントロのみ紹介
・外来種の侵入状況調査
13:05‐13:15(10分)
河川工作物の影響評価に資するための調査及び改良によるサケ科魚類の遡上効果の確認(岩尾別川) 北海道森林管理局(発表者調整中)
13:15‐13:25(10分)
サシルイ川等における河川工作物改良によるサケ類の遡上効果 小宮山英重(野生鮭研究所)
・河川工作物の影響評価に資するための調査及び改良によるサケ科魚類の遡上効果の確認(サシルイ川・ルシャ川)およびサケ類を捕食するヒグマの生態
・カラフトマス・シロザケを捕食するヒグマの生態
・ヒグマなどによるカラフトマス、シロザケの被捕食量に関する研究
13:25‐13:35(10分)
サケ属魚類の河川遡上動態と陸域生態系への物質輸送に関する調査 帰山雅秀(北大院水産)
13:35‐13:50 質疑
5. 海洋生態系 座長 桜井泰憲(北大院水産)
13:50‐13:55(5分)
座長より調査概要の紹介
以下の5つはイントロのみ紹介
・主要魚種の食物関係調査
・ブイ設置による水温・塩分・クロロフィルなど海洋観測
・水中ロボット(ROV)を用いた生物群集のモニタリング
・北海道水産現勢
・羅臼沖の深海域における動物プランクトン調査
13:55‐14:10(15分)
海洋環境及び低次生産の変動に関わる調査 齊藤教授(北大院水産)あるいは塩本教授(東農大生物産業)で調整中
14:10‐14:20(10分)
アイスアルジー調査 服部 寛(北海道東海大)
14:20‐14:35(15分)
知床沿岸の生物相 五嶋聖治(北大院水産)
14:35‐14:45(10分)
コンブ類分布状況調査及びサケ類の移動生態調査 宮下和士(北大FSC)
14:45‐14:55(10分)
海棲哺乳類生息状況調査 小林万里(東農大生物産業)
14:55‐15:10 質疑
15:10‐15:20 休憩
6. 社会環境 座長 小林昭裕(専修大道短大)
15:20‐15:25
座長より調査概要の紹介
15:25‐15:35
マイカー規制関連調査 環境省
15:35‐15:45
知床五湖利用コントロール実験関連調査 庄子 康(北大院農)
15:45‐15:55
携帯トイレに関する意識調査 愛甲哲也(北大院農)
15:55‐16:10 質疑
7.
総合討論 座長 大泰司紀之(知床世界自然遺産地域科学委員会委員長)
16:10‐16:40
全体を通しての意見交換
16:40‐17:40
再来年度以降の調査報告会の継続について意見交換
・科学委員会地元報告会の役割の説明(環境省)
・モニタリングの検討状況報告(環境省)
8. 閉会挨拶(環境省)
17:40‐17:45
【お問い合せ】
〒099-4356 北海道斜里郡斜里町岩尾別531
知床自然センター内 (財) 知床財団
TEL:0152-24-2114 FAX:0152-24-2115
第56回 日本生態学会盛岡大会 終了しました。
期間:2009年3月17日(火)〜3月21日(土)
場所:岩手県立大学
本大会は、日本生態学会員ではない方も参加できます。ただし、一般講演を行ったり、シンポジウム等の企画提案をするには、日本生態学会員になっていただく必要があります。本大会での講演・企画のためには、2009年度の会員であることが必要です。現在未入会の方は、大会参加申し込みと同時に入会申し込みを行い、
2009年1 月末までに会費の納入を済ませてください。入会手続きについては
http://www.esj.ne.jp/esj/
を参照していただくか、下記事務局までお問い合わせください。
【問い合わせ】
〒606-8148
京都市北区小山西花池町1-8
日本生態学会事務局
TEL & FAX: 075-384-0250
会場・日程
本大会は岩手県立大学を主会場として2008 年3 月17 日(火)から21
日(土)に開かれます。主な日程は下記の予定ですが、シンポジウム、集会の数によって変更されることがあります。詳細はプログラム、公式ホームページで、追ってお知らせしますので、確認ください。
日本生態学会オフィシャルサイト
http://www.esj.ne.jp/esj/
日本生態学会第56回大会
(ESJ56)公式ページ(プログラム(PDF)をダウンロード可能)
http://www.esj.ne.jp/meeting/56/
会場・日程
本大会は岩手県立大学を主会場として2008 年3 月17
日(火)から21
日(土)に開かれます。主な日程は下記の予定ですが、シンポジウム、集会の数によって変更されることがあります。詳細はプログラム、公式ホームページで、追ってお知らせしますので、確認ください。
* 3 月17 日(火)
岩手県立大学 各種委員会、一般講演(ポスター)、企画集会、自由集会
* 3 月18 日(水)
岩手県立大学 シンポジウム、一般講演(口頭・ポスター)、企画集会、自由集会
* 3 月19 日(木)
岩手県立大学 シンポジウム、一般講演(口頭・ポスター)、企画集会、自由集会
* 3 月20 日(金)
盛岡駅西口複合ビル(マリオス、アイーナ) 総会、授賞式、受賞講演、公開講演会、自由集会
ホテルメトロポリタンNEW WING 懇親会
* 3 月21 日(土)
岩手県立大学 シンポジウム、一般講演(口頭)、企画集会、自由集会
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