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2009/6/22 新製品 ショットガン・カン・オープナーをアップしました 米国のユニークな酒文化、ショットガーニング(缶ビールの早飲み)を手軽に楽しむための、とてもユニークな便利ツール「ショットガン・カン・オープナー」を輸入販売しております! この夏は日本全国でショットガーニング・パーティーがモリモリ盛り上がるでしょう!!詳しくはこちらをご覧下さい。 2009/5/12 山菜採り中、クマに襲われ兄弟けが(秋田県) 5月9日午前7時10分ごろ、秋田市河辺岩見字杉沢の山林で、山菜採りをしていた同市河辺岩見在住の男性(80)と同市泉南在住の男性(68)の兄弟がツキノワグマに襲われ、ともに頭や顔などに軽傷を負いました。 秋田東署によると、2人は午前7時ごろ入山。山菜を採り始めて間もなく、体長約1メートルのクマに数回引っかかれました。2人は車で家に戻って119番通報し、搬送先の同市内の病院で治療を受けました。詳細は秋田魁新報のウェブページをご覧ください。(引用記事:平成21年5月9日 秋田魁新報) 2009/5/12 山菜採りの男性、クマに襲われ大けが(秋田県) 5月8日午後5時40分ごろ、秋田県仙北市角館町山谷川崎の杉林で、山菜採りをしていた同町山谷川崎下大場の男性(60)がツキノワグマに襲われ、大けがをしました。 仙北署によると、男性が午後5時ごろから1人で山菜を採っていたところ、体長約1メートルのクマが襲い掛かり、男性の頭や首を引っかきました。男性は近くで農作業中の男性に助けを求め、搬送先の市内の病院で治療を受けています。現場は、下大場集落まで約200メートルの距離です。詳細は秋田魁新報のウェブページをご覧ください。(引用記事:平成21年5月9日 秋田魁新報) 2009/5/12 畑にクマ出没か(秋田県) 5月6日午前9時ごろ、秋田県三種町森岳字木戸沢の畑で、所有者の70代男性が隣家との境界に設置していた鉄柵が壊されているのを発見し、能代署に通報しました。クマのものとみられる足跡なども見つかり、同署と町が付近住民に注意を呼び掛けました。 同署によると、畑作業に出向いた男性が、なぎ倒された鉄柵やクマの成獣のものとみられる足跡、ふんを発見しました。 現場は、県道217号から約300メートル離れた石倉山の中腹部で、森岳温泉までは約500メートル。民家や別荘を含む約50世帯が密集しており、老人ホームや知的障害者更生施設があります。詳細は秋田魁新報のウェブページをご覧ください。(引用記事:平成21年5月6日 秋田魁新報) 2009/5/12 家の中にクマが侵入! リンゴ食べる(岩手県) 5月7日未明から8日未明にかけ、岩手県普代村黒崎地区の同じ民家にツキノワグマが三度出没しました。一度は屋内に侵入してリンゴ約80個を食べまさした。住人が爆竹を鳴らして追い払い、ケガはありませんでした。 久慈署によると、クマは成獣2頭とみられ、体長約1.5メートルと約1メートル。 7日午前3時ごろ、クマは無施錠だった玄関の引き戸から侵入。玄関先の廊下に置いていたリンゴを食べて立ち去りました。同日午後9時ごろ、再びクマが現れ、施錠された引き戸の桟(さん)をひっかいて壊した形跡がありました。三度目の8日午前1時には住人が爆竹を鳴らして追い払Iいました。いずれも家人が在宅中でしたが、怪我はありませんでした。詳しくは岩手日報社のウェブページをご覧ください。(引用記事:平成21年5月8日 岩手日報) 2009/5/12 豊田でクマ目撃 今月で2件(愛知県) 愛知県豊田市の小原地区で、ツキノワグマの目撃情報が立て続けに2件あり、豊田市は5月8日、目撃場所に看板を立て、住民に連絡するなどして注意を呼びかけ始めました。 同市によると、6日午後4時頃、柏ヶ洞町の国道419号を横切る体長約1メートルのクマが目撃され、近くに足跡と壊されたミツバチの巣が見つかりました。翌7日午前11時頃には、直線で約2.5キロ離れた沢田町で、県道を渡って山中に入る体長約1メートルのクマが目撃されています。ともにツキノワグマとみられていますが、同じクマかどうかは不明とのことです。 同市内でのクマの目撃情報は、2006年度は20件あり、うち小原地区では3件。2007年度にも3件あったが、昨年度は無かったです。今年度ははっきりしない情報を含めてこれで3件にのぼり、例年以上に増えることも予想されます。 看板は「注意!熊が出没のおそれあり」と赤い文字で呼びかけています。また、同地区内の自治区長や小中学校には電話やファクスで注意を促しました。詳しくは読売新聞社のウェブページYOMIURI ONLINEをご覧ください。(引用記事:平成21年5月9日 読売新聞 YOMIURI ONLINE) 2009/5/12 見附でクマ3頭が目撃(新潟県) 5月8日午後1時半前、見附市石地町の林道沿いの見晴台「沿線広場」付近で、ツキノワグマの親子とみられる3頭がいるのを通行人が目撃し、見附署に通報しました。同署と同市が注意を呼び掛けています。 同署によると、1頭は体長約1メートルで、2頭は同数十センチ。現場は市街地から約4キロ離れた山林で、三条市との境界付近。見附市では昨年6~10月、クマが度々目撃されており、現場付近は山菜採りなどに訪れる人も多いので注意が必要です。詳しくは新潟日報のウェブページをご覧ください。(引用記事:平成21年5月8日 新潟日報) 2009/5/12 胎内の林道でクマ目撃情報(新潟県) 5月7日午後4時ごろ、新潟県胎内市塩沢の林道に子グマがいるのを、山菜採りの男性が目撃しました。クマは体長30~50センチで、男性が大声を上げると山へ逃げたそうです。胎内署が注意を呼び掛けています。詳しくは新潟日報のウェブページをご覧ください。(引用記事:平成21年5月8日 新潟日報) 2009/5/12 クマに襲われ男性がけが(山梨県) 山梨県甲府市古関町の林道で、5月4日に近くの農業の男性(77)が体長約1.5メートルのツキノワグマに襲われ、顔を引っかかれるけがを負っていたことが分かりました。南甲府署によると、男性は同日午後5時ごろ、サンショウ採りのため1人で歩いていたところクマと遭遇し襲われました。男性が持っていた鉈を振り回すとクマは逃げました。甲府市は付近4、5カ所に事故を知らせる看板を設置し、注意を呼び掛けています。詳しくは産経ニュースをご覧下さい。(引用記事:平成21年5月8日 産経ニュース) 2009/5/12 クマに襲われ駆除のハンター死亡か(青森県) 5月2日青森県深浦町の山中で、クマ駆除のため入山し、行方が分からなくなっていた同町深浦蓙野の男性(65)が5日、遺体で発見されました。鯵ケ沢署によると、遺体にはクマに引っかかれたような外傷が複数あり、同署はツキノワグマに襲われたとみて詳しい死因を調べています。詳しくは東奥日報社のウェブページをご覧ください。(引用記事:平成21年5月5日 東奥日報) 2009/5/12 クマがニワトリ小屋を襲撃(岩手県) 5月3日午前1時35分ごろ、岩手県一関市大東町猿沢の会社員方の鶏小屋にツキノワグマが出没し、飼っていたウコッケイ数羽が襲われました。 千厩署によると、クマは成獣で体長約1.5メートル。鶏小屋の金網を破ってウコッケイをかみ殺し、東側の畑に逃げました。現場は民家が点在し、数日前にも近所でクマが目撃されています。同署などが注意を呼びかけています。(引用記事:平成21年5月4日 岩手日報) 2009/5/12 クマに襲われ釣り人重傷(岩手県) 5月1日午前10時ごろ、岩手県金ヶ崎町永沢の大森国有林内を流れるキッツ川で、釣りをしていた東京在住の会社役員の男性(67)がツキノワグマに襲われました。男性は頭部裂傷や下顎骨折などで重傷。 水沢署によると、男性は午前11時頃から兄(68)と二人で渓流釣りを始めました。1人で釣りをしている際にクマに襲われました。通行人が同署に通報し、男性は防災ヘリコプターで岩手医大付属病院に搬送されました。(引用記事:平成21年5月2日 岩手日報) 2009/5/12 八甲田で熊の足跡を発見(青森県) 4月29日に南八甲田に入った男性(50)のグループ十数人が、逆川岳の山頂付近でツキノワグマの足跡を発見しました。20年以上前の県の調査では八甲田でクマの生息は確認されず、八甲田への登山歴が30年を超える登山愛好者もクマの足跡を見るのは初めて。ただし、八甲田に詳しいガイドは、クマがいるという認識を持ち油断せずに入山することを勧めています。詳しくは東奥日報社のウェブページをご覧ください。(引用記事:平成21年5月1日 東奥日報) ●青森市内の取引先であるアウトドアショップの店長からの情報では、今年4月20日過ぎに八甲田に山スキーのツアーに行ったグループが、移動中のバスの車窓からツキノワグマがカモシカを追いかけている光景を目撃しているとのことです。 2009/5/12 映画「平成 熊あらし」上映会のご案内 ツキノワグマの異常出没は1970年頃から始まり、捕獲数は年々増えつづけています。そして、2006年度の捕獲数は5185頭。捕獲数は4千頭を超えてしまいました。 なぜ、クマは人里に現れるようになったのか、どんなクマ対策が行われいるのか、そもそも、クマってどんな生きものなのか、そして、人とクマとが共に暮らせる道はあるのか・・・・。その疑問に真っ向から取り組んだ映画『平成 熊あらし〜異常出没を追う〜』(2009年製作 群像舎)の上映会が、7月と8月に東京で開催されます。詳しくはこちらをご覧下さい。 2009/4/30 GW休業のお知らせ 弊社では誠に勝手ながら5月1日(金)〜5月6日(水)までを休業とさせて頂きます。 休業中のご注文の受付、商品の発送、お問い合わせに関しては、7日以降になります。宜しくお願い申し上げます。 2009/4/30 月刊誌「地上」2009年6月号のご案内 JAグループの出版・文化団体の、(社)家の光協会発行が発行している月刊誌「地上」2009年6月号(現在販売中/590円)に、特別企画・農家アクシデント「実話から見る危機管理策」が掲載されています。 その中に「窓を開けたらクマがいた」(石川県)というクマ目撃情報と、編集部が実際に被害者と現場を取材したレポート「クマの襲撃・あいつは子牛のような癇声を放ち向かってきた」(群馬県)が載っています。かなり被害者の証言は生々しい内容ですが、被害発生の状況やクマの行動がよく分かります。また、当社代表の藤村が、被害防除の専門家の立場からコメントしております。ぜひご一読下さい。 2009/4/30 石川の山中の死亡男性、クマでなく滑落が原因 石川県加賀市の山中で4月24日に、顔から血を流して死亡しているのが見つかった山菜採りの無職男性(73)は、大聖寺署の25日の司法解剖で、斜面から滑落して胸を打ったことによる外傷性ショック死と分かりました。 同署は当初、クマに襲われた可能性もあるとみて捜査していましたが、解剖ではクマのつめによる傷などは見つからなかったとのことです。詳細は産経ニュースのウェブページをご覧ください。(引用記事:平成21年4月25日産経ニュース) 2009/4/30 エゾジカ展開催中(東京) 東京農業大学・世田谷キャンパスの隣にある東京農大「食と農」の博物館にて、「エゾシカ展 〜エゾジカから学ぶ環境共生〜」が8月30日まで開催中です。開催期間中に講演会も開かれます。 講演会(主催:東京農業大学オホーツク実学センターエゾジカ学、共催:食と農の博物館 ) 5月2日 13:00〜14:30 エゾジカ学の取組 エゾジカ学専任研究員 北原理作 6月6日 11;00〜12:00 エゾジカ肉の成分特性 釧路短期大学講師 岡本国代 7月4日 13:00〜14:30 エゾジカ有効活用の現状 井田宏之 (財)エゾジカ協会事務局長 8月1日 13:00〜14:30 鹿皮の特性と利用 奈良県毛皮革広報協同組合理事長 辻本豊仁 講演会の問い合わせは、「食と農の博物館」(TEL:03-5477-4033)までお願いいたします。 ■東京農業大学 オホーツク学への招待「エゾジカとの真の共生に実学のエコロジストたちが挑む」 http://www.bioindustry.nodai.ac.jp/~ezosika7/index.html 2009/4/21 クマ本の蔵書が増えました クマ本コーナーに、クマ関連書籍やマタギ関連書籍、野生動物被害対策の書籍を5冊追加しました。蔵書の総数は115冊になりました。 2009/4/21 近刊の紹介 『矛盾なき労働と食文化「マタギ」』(.田中康弘・著/.瑛(えい)出版社)が2009年4月10日に発売になりました。著者の田中康弘さんは、叉鬼山刀の鍛造師、故西根稔(三代目西根正剛)さんを師と仰ぐカメラマンです。 2009/4/21 子グマが列車にはねられ即死(岩手県) 4月20日午後9時5分頃、岩手県大船渡市三陸町の三陸鉄道南リアス線陸前赤崎―綾里駅間で、子グマが盛発釜石行き下り列車(1両)にはねられ、即死しました。 現場付近には、死んだクマのほか、大型と小型のクマ各1頭もいて、大船渡市の盛駅方向に逃げました。3頭は親子とみられます。大船渡署の発表によると、乗客数人にけがはありませんでした。 三陸鉄道によると、同県田野畑村の北リアス線でも、4月9日に列車とクマが接触する事故が起きています。詳しくは読売新聞社のウェブサイトをご覧下さい。(引用記事:平成21年4月21日 読売新聞) 2009/4/21 野生動物被害防止対策会議を開く(富山県) 富山県は4月20日市町村の担当者を集めて野生動物の被害対策を話し合う会議を開き、冬眠から覚めたツキノワグマが餌を求めて行動が活発になるこの時期に被害に遭わないよう住民に注意を促すことについて話し合いました。 富山県内では去年5月に立山町で山菜を採りに山に入った夫婦がツキノワグマに顔面をかまれて大ケガをするなど例年、大型連休の前後に人身被害が発生しています。 県自然保護課は山に入る場合は【クマが行動する朝夕は入らないこと】や【グループで行動すること】【鈴や笛、ラジオなど音が出るものを携帯すること】などクマと出遭わないような対策を心がけるよう呼びかけています。詳しくは北日本放送のオフィシャルサイトKNB NEWSをご覧下さい。(引用記事:平成21年4月20日 KNB NEWS) 2009/4/21 クマが「人慣れ」か?里で人身被害発生 冬眠明け要注意(岩手県) 暖かくなり、山菜採りや渓流釣りなどで山に入るときに注意しなければいけないのが冬眠から目覚めたクマです。最近は「人慣れ」したからか、人里まで出没するケースも増えています。クマよけの鈴を普段から持ち歩くわけにもいかず、対策は容易ではありません。 岩手県自然保護課によると、2008年度のツキノワグマによる人身被害は9件10人。そのうち、山林などクマの生活圏以外で襲われたのは、北上市和賀町や滝沢村などで5件あり、半数以上を占めています。 クマの生態に詳しい岩手大農学部の青井俊樹教授は「人間とクマのすみ分けが崩れ始め、山以外での被害が増えている」と指摘します。間伐されずに荒れた山が増えて食べ物が少なくなったり、少子高齢化で中山間地に住む人がいなくなったりしたことが原因。クマと人間との境界線がなくなりつつあるという。青井教授は「人間のパワーで野生動物を押し返すことができなくなった」と話します。 一方で、人里で起きるクマ被害への特効薬は少ない。山に入る時は鈴やラジオなどで音を出すことで人の存在を知らせることが有効ですが、人間の生活圏に下りてきたクマと遭遇しないようにするのは困難です。青井教授は「中山間地が活性化することが根本的な対策になるのだが、それも難しい」と話しています。 岩手県自然保護課の佐藤宗孝主査は「もしクマと出合ってしまったら、背中をむけて逃げてはいけない」。目をそらさず、後ずさりするように距離をとり、手荷物などを間に置いて関心をそらすのがいいと説明します。「死んだふり」は「しつこく攻撃されることもあり、危ない」と話しています。詳しくは朝日新聞社のオフィシャルサイトasahi.comをご覧ください。(引用記事:平成21年4月19日 asahi.com) 2009/4/21 岩手県内2カ所でクマ出没、人身事故2件発生 負傷者3人(岩手県) 岩手県内で4月18日、ツキノワグマが2頭が相次いで出没し、3人が襲われて負傷しました。 午前8時30分頃、岩泉町中島の山林で下草を刈っていた同町岩泉、林業の男性(77)が、斜面の巣穴から出てきたクマに右太ももを噛まれました。男性は自力で下山し、全治2〜3週間のけがです。岩泉署の発表によると、現場は民家から約2キロ。クマは、体長約1.5メートルのツキノワグマの成獣とみられ、山中に逃げたとのことです。 午後1時頃には、大槌町金沢の山林で植林作業をしていた近くのパート作業員の女性2名(67,61)が、ツキノワグマの成獣とみられるクマに襲われ、左腕や背中に軽いけがをしました。釜石署の発表によると、2人が巣穴から体を半分出しているクマを見つけ、枯れ枝で追い払おうとしたところ、襲ってきたとのことです。現場は民家から約300メートルで、猟友会が山を捜索しましたが、見つかりませんでした。詳しくは読売新聞社のウェブサイトをご覧下さい。(引用記事:平成21年4月18日 読売新聞) 2009/4/14 ベルリン動物園で柵越え侵入した女性が北極グマに襲われ大けが(ドイツ) ドイツのベルリン動物園で4月10日午後、ホッキョクグマの飼育区域のフェンスを越えて侵入した32歳の女性が、ホッキョクグマにかまれて重傷を負う騒動が起き、英紙「サンデー・テレグラフ」などの欧州各紙が大きく報じました。 この日は復活祭の連休初日にあたり、動物園は大混雑。中でもホッキョクグマの展示コーナーには、母親の育児放棄により人工保育で育てられて人気者となった「クヌート」目当ての子供たちが、詰めかけていました。 のどかな休日の雰囲気をぶち壊したのは、女性の奇行でした。1人の女性がフェンスを乗り越えてホッキョクグマ飼育区域内に侵入しました。すると、中にいた4頭のうちの1頭が女性に気づき、襲いかかりました。女性は数回かまれた末、悲鳴を上げながら堀の中に転落しました。 騒ぎに気づいた飼育係が、女性の近くで泳いでいたクマの注意をそらしながら救命用具を投げ入れて救出。一命を取り留めたものの、腕、足、尻などをかまれて重傷を負った女性は、病院へ運び込まれました。 一部始終を見届けた子供たちは驚きと恐怖で凍りついていたとそうです。サンデー・ミラー紙によると女性は「餌付けをしているところを見て、(北極グマと)友達になりたいと思った」などと話しています。 ベルリンの警察当局では、不法侵入事件とみており、お騒がせ女性に対して出頭命令を出しています。詳細はスポーツ報知のウェブページをご覧ください。(引用記事:平成21年4月13日 スポーツ報知) ●ベルリン動物園 http://www.zoo-berlin.de/en.html ●人気者のホッキョクグマの子グマ「クヌート」の画像と動画 http://www.zoo-berlin.de/en/experience/young-animals/ice-bear-knut.html 2009/4/14 ドイツの動物園で侵入した女性が北極グマにかまれる(ドイツ) 大人気の白クマ「クヌート」で有名なドイツのベルリン動物園で、白クマ4頭が飼育されている展示場所に女性が侵入し、手と足をかまれ病院に運ばれました。 池に落ちた女性を救出するために、動物園の職員がロームを投げ入れました。女性はロープにしがみついて脱出しようとするが、バランスを崩して池に落ちてしまいます。一頭の白クマ女性に接近し、女性の足にかみついて離さないため、動物園の職員たちが棒を使って必死に白クマを引き離そうとしました。女性は、数分後に助け出されましたが、腕と足をかまれ、けがをしました。 目撃者によると、女性が柵をよじ登って囲いの中に侵入したとしています。 なお、「クヌート」は別の場所にいたということです。(引用記事:平成21年4月13日 TBS NEWS) 2009/4/14 NPO法人信州ツキノワグマ研究会の公開講演会のご案内(長野県) 4月25日(土)午後2時より、信州大学理学部・講義棟・1番教室 (松本市旭2-1-1)にてNPO法人信州ツキノワグマ研究会が公開講演会を開催します。講演は「長野県におけるツキノワグマ保護管理の状況(2008)」(講師/佐藤繁/長野県林務部野生鳥獣対策室 )と「森の恵み」(C.W.ニコル/“アファンの森”財団理事長)です。 なお、会場では、昨年末に刊行されたニコルさんの著書「鹿肉食のすすめ〜日本人は鹿肉で救われる」及び、一昨年出版されたミズナラの古木の物語「マザーツリー」を販売します。講演終了後30分ほど、ニコルさんにサインしていただく機会を設けられます。参加費は無料です。詳しくはこちらをご覧下さい。 2009/4/14 小国でクマ2頭目撃(山形県) 4月11日午後5時半頃、山形県小国町叶水(かのみず)の叶水大橋から500メートル下流の横川左岸の林道で、車を運転中の男性(64)がツキノワグマ2頭を目撃したと110番通報しました。小国署管内では今年初めての目撃情報で、クマが冬眠から目を覚ましたものとみられ、同署で付近住民に警戒を呼びかけています。 小国署の発表によると、親グマと子グマとみられまう。クマは西側の山に入って行きました。詳しくは読売新聞のウェブページをご覧ください。(引用記事:平成21年4月13日 読売新聞) 2009/4/14 クマ狩りの無事祈る神事「わさび祭り」開催(京都府) 古くからクマ狩りの無事を祈願するという京都府南丹市美山町芦生の「わさび祭り」が4月10日、地元の神社・芦生権現で営まれました。地域住民や、京都大芦生研究林の関係者ら計約40人が参列、山間地でのつつがない暮らしを祈りまし。 わさび祭りは旧美山町が発刊した「美山町誌」によると、昔盛んだったクマの狩猟がうまくいくようにと、正月からワサビを食べずに過ごし、4月10日に解禁されます。祭りのこの日は、芦生権現に自生のワサビの葉のおひたしなどを献納、大野守宮司が祭主となって神事を営みました。 その後、参列者が神社拝殿を回って、お百度参りをしました。芦生の古老で、祭主経験もある登尾二朗さん(81)は、「祭りの起源ははっきり分からないが、私が子どもだったころと同じようにしていて、集落の何軒かでワサビも育てている」と地域の安泰を祈っていました。詳しくは京都新聞のウェブページをご覧ください。(引用記事:平成21年4月11日 京都新聞) 2009/4/14 ハンモックでくつろぐクマ、大牟田市動物園で人気(福岡県) 福岡県大牟田市の市動物園で、ツキノワグマのツッキー(雌、15歳、体長約1m40cm)が消防ホースで編んだハンモックの上でうたた寝する姿が、来園者の人気を集めています。 行動パターンを増やそうと、飼育員らが市消防本部から廃棄ホース2本を譲り受けてハンモックを編みました。編み方は、京都大野生動物研究センターの研究施設「チンパンジー・サンクチュアリ・宇土」(熊本県宇城市)から教わりました。 ツッキーは、午前中のほとんどをハンモックに揺られて過ごすほど、気に入った様子。担当飼育員の安村宏和さん(37)は「ハンモックでくつろぐクマなんて珍しいはず。愛らしい姿をぜひ見に来て」と話しています。詳しくは読売新聞のウェブページをご覧ください。(引用記事:平成21年4月9日 読売新聞) 2009/4/14 冬眠明けのクマ注意 入山者に呼び掛け(福井県) 福井県は4月9日、冬眠明けのツキノワグマの出没に備えた対策会議を県庁で開きました。「春先はクマの交尾期で活発になる」と、注意を呼び掛けていくとしています。 県がまとめた昨年度の出没調査によると、前年度に続き人身被害はなく、出没数も微少にとどまりました。餌の木の実の育ちがよかったことなどが原因とみられます。しかし、2004、2006年度はともに人身被害は10件以上、出没頭数は1,000件を超えており、県自然環境課の担当者は「県内の里山はいつどこでクマが出没してもおかしくない状況」と強調します。 例年、この時期は山菜採りで入山した人がクマと遭遇する事例が相次いでいるため、県は入山者に福井県自然環境課のホームページなどで入手できる「人身被害対応マニュアル」を熟読するよう求めていくとしています。詳しくは中日新聞のウェブページをご覧ください。(引用記事:平成21年4月10日 中日新聞) ●福井県自然環境課のホームページの「人身被害対応マニュアル」 http://www.pref.fukui.jp/doc/shizen/tixyouzixyuu/tukinowaguma.html 2009/4/14 クマに注意 県が暖冬で出没早そうと対策呼び掛け(岩手県) 岩手県自然保護課は、山菜採りやレジャーなど山に入る機会が多くなる季節を前に、ツキノワグマの被害に遭わないよう注意を呼び掛けています。 ツキノワグマは冬眠から目覚めたこの時期、餌を求めて山を広範囲に移動します。今年は既に大船渡市や山田町でクマが出没。同課野生生物担当の金子和華子主任は「暖冬の影響なのか例年よりクマの出没が早めかもしれない」と話します。 クマと遭遇しないためには「クマよけの鈴を装備」「ラジオの携帯」「複数人で行動」−などが対策に挙げられ、クマに人の存在を知らせることが大切です。 また、人が残したおにぎりなどに味をしめてクマが人里に下りて来ることを防ぐため、入山した際は、残飯などのゴミをきちんと持ち帰るよう呼び掛けています。 今年に入り、クマによる人身被害は起きていません。例年、山菜採りなどで山に入る高齢者の被害が多くみられます。詳しくは岩手日報社のウェブページをご覧ください。(引用記事:平成21年4月10日 岩手日報) 2009/4/14 ツキノワグマの出没状況など報告 2009年度第1回目の対策連絡会を開く(福井県) 福井県や市町の担当者が、クマ被害の防止策などを協議する「ツキノワグマ出没対策連絡会」の2009年度初会合が4月9日、県庁で開かれ、昨年度に確認された県内でのクマの出没状況などが報告されました。 県自然環境課の松村俊幸主任によると、出没件数は148件で、前年度に比べ26件減りました。4月〜8月は高浜町での出没が計20件と県内最多でしたが、9月〜3月は勝山市が計13件と最も多くみられました。 また、餌となるブナやミズナラなどドングリの豊凶とクマの出没には相関性があることから、県と各市町は8月以降、県内の森林で木の実の豊凶を調査することを申し合わせました。松村主任は「豊凶を調べることでクマの移動先や、クマが生息している林の予測に役立てたい」と話しています。詳しくは毎日新聞のウェブページをご覧ください。(引用記事:平成21年4月10日 毎日新聞) 2009/4/14 ツキノワグマ保護管理計画、始動へ 共存へ捕獲上限示す(山形県) 2006年度にツキノワグマが人里に大量出没し、それまでの3倍を超える692頭を処分した事態を受け、県が策定を進めていた「ツキノワグマ保護管理計画」が3月16日の環境審議会自然環境部会で正式決定され新年度からスタートする見通しだ。クマを豊かな県土の象徴とし、年間捕獲頭数の上限を決めることや、小国町などでの伝統的な春のクマ猟を「県の重要な文化的財産」と位置づけたことが特徴です。 計画案では、人里近くのわなにかかったクマを山奥で放す放獣の推進を書き込んみました。これまで捕獲したら殺処分が大半だったが柔軟性を持たせました。 山形県みどり自然課は「放獣は効果が確認されていないのでまだ試行段階。新年度は2008年度の1.5倍の予算をつけている」と話しています。 捕獲頭数も県全体で上限を決めるだけでなく、秋田県境、新潟県境、福島県境をそれぞれ行動圏とするグループがあることから、県内4地域ごとの上限を決めます。 有害駆除許可の判断基準も示しました。農作業中の出没は追い払うことが原則、市街地周辺に出没し捕獲した場合などは殺さずに放獣することに努めるとしています。駆除は差し迫った危険がない限りは認めず、特に子連れのクマには原則許可しない方針。 2月27日、県庁で保護管理計画案の公聴会が開かれ、ツキノワグマが多く出没する市町村の担当者や自然保護団体、各地の猟友会ら15団体が計画案への意見を述べました 大半の団体は賛成したが、「葉山の自然を守る会」の原敬一代表は「従来より前進した面もあるが、2006年の大量出没の原因が分からないのに夏季の有害駆除を認めるのは問題だ」と計画案に反対しました。 また先月発足したクマの保護と森林環境の保全を訴える市民団体「日本熊森協会」山形支部の八木文明支部長も、「大型動物は小さな動物の存在に支えられている。大型の動物がいることは、豊かな生態系が保たれていることを示す。上限を決めるとはいえ夏季の捕獲を認めるのは、共存の観点がない」と指摘しました。 人里に出たら駆除する方向から共存に向けた取り組みも盛り込んだツキノワグマ保護管理計画ですが、なお自然保護団体からは不満があがります。計画はクマとの共存の新たなモデルとなりうるでしょうか。 ツキノワグマの捕獲と保護管理計画 山形県内の捕獲数は、1996〜2005年度は200頭前後で推移したが、2006年度は692頭と突出。捕獲したクマはすべて殺処分していたため、推定生息数1,500頭の3分の1以上を殺処分し、絶滅のきっかけになるのではと指摘された。これがきっかけで生息数調査と保護管理計画が作られることになりました。生息数調査では、2008年2月に約1,500頭と公表した。2006年度は全国でも4,846頭とそれまでの倍以上を捕獲。過去最多の年となりました。詳しくは毎日新聞のウェブページの特集「追跡やまがた」をご覧ください。(引用記事:平成21年3月15日 毎日新聞 地方版) 2009/4/14 ツキノワグマとの共生目指す 保護管理計画を県環境保全審が答申(福島県) 福島県自然環境保全審議会は3月13日、「県ツキノワグマ保護管理計画」を県に答申しました。個体数調整のための捕獲を「行わない」とし、個体数の上限も設定しまえんでした。クマと人間の生活域を3段階に分けて捕獲などを規制し、クマとの共生を目指す内容となりました。 計画は、農林水産業や人的被害を軽減しながらツキノワグマを保護する狙いで、実施は2009年度から3カ年。県自然保護課によると、個体数の上限を設けない計画は「全国的にも珍しいのではないか」と話します。 クマの被害がある地域では「クマの生息ゾーン」「人の生活ゾーン」「緩衝地帯」の3区域を設定。クマの生息ゾーンの森林帯では、被害が生じてもむやみに捕獲せず「慎重に判断する」としています。農用地など人の生活ゾーンでは、クマの活動範囲を追い上げるなどの防止策をとり、被害が防げない場合に捕獲できる。緩衝地帯では間伐やさくで人の生活ゾーンとの境界を明確にし、捕獲は必要最小限にとどめるとしています。 同審議会の木村吉幸・福島大教授は、「これまではツキノワグマを駆除することに主眼を置き、九州では絶滅してしまった。県は関係団体と連携し、保護管理に取り組んでほしい」と話しています。詳しくは毎日新聞のウェブページをご覧ください。(引用記事:平成21年3月14日 毎日新聞 地方版) 2009/4/14 シカやクマが樹皮を損傷 森林の1割で発生(林野庁調査) シカやクマが樹木の表皮を食べたり傷つける被害が、国内の森林の約1割で見られることが、林野庁の調査で分かりました。樹皮の損傷は商品価値を下げるほか、木が枯れて土壌流出など森林の環境悪化にもつながります。林野庁は「野生生物と共存できる対策が必要だ」としています。 調査は、森林の生物多様性を調べるため初めて実施しました。国土を4キロ四方の格子で区切り、格子の角が森林に該当した約1万5000地点について、周辺1000平方メートルの樹木の種類や幹の直径、下草の種類などを5年かけて調べました。 その結果、調査区画内の樹木のうち少なくとも1本が、食害や角(つの)こすりによる樹皮の損傷を受けた「剥皮木(はくひぼく)」だった地点は全体の11%。1%の地点では、22割以上が剥皮木でした。原因がシカとみられるのは栃木県や埼玉県、ツキノワグマは京都府や福井県に多くみられました。 野生動物による樹木の被害は、暖冬や狩猟の減少で個体数が増えることが背景にあります。林野庁は「全国の森林をくまなく調べて1割の被害ということは、里山の被害がさらに大きいことを示している。今後も調査を続け、対策を考えたい」と話しています。 また、横山隆一・日本自然保護協会常勤理事は、動物を駆除するそばで、治山や道路事業に伴うのり面にシカなどが好む草を植えている。こうした一貫性のない政策も被害を広げる原因になっているとコメントしています。詳しくは毎日新聞のウェブページをご覧ください。(引用記事:平成21年3月3日 毎日新聞) 2009/4/04 クマ出没、今年最初の駆除(岩手県) 4月2日午前11時半ごろ、岩手県山田町大沢の国道45号線沿いの山林内で、ツキノワグマを目撃したと住民から町役場に通報がありました。山田町猟友会が正午過ぎ山林内で駆除しました。 宮古署の調べでは、ツキノワグマの雄の成獣で体長1.1メートル。山田町猟友会がクマを山に戻るように爆竹を数回使用したが移動しなかった。周辺に民家が点在することから駆除したとのこと。 岩手県自然保護課によると、今年のクマの目撃及び駆除は初めてです。山田町猟友会の佐々木実行会長は「(クマの出没が)今年は早い。暖冬の影響では」としています。(引用記事 平成21年4月3日岩手日報) 2009/4/04 立山町でクマを目撃(富山県) 4月3日午前、富山県立山町の山あいの県道で成獣とみられるツキノワグマが目撃され、警察が現場周辺をパトロールして近くに住む人たちに注意を呼びかけています。 3日午前11時半ごろ、立山町目桑で農作業をしていた人が、大きさ1メートル程度の成獣とみられるクマ1頭が県道を山側から白岩川の方向に横切ったのを目撃しました。立山町から連絡を受けた上市警察署では、パトカー2台をパトロールに出動させましたがクマは見つかりませんでした。警察では周辺に住む住民に外出の際は十分気をつけるよう注意を呼びかけています。 富山県自然保護課によりますとクマの目撃情報は県内では今年に入って5件目です。詳細は北日本放送のオフィシャルサイトKNB NEWSをご覧ください。(引用記事 平成21年4月3日KNB NEWS) 2009/3/20 第12回日本生態学会公開講演会のご案内(岩手県) 3月20日(金・祝日)PM14:30〜(14:00開場)、盛岡市民文化ホール大ホール(岩手県盛岡市、JR盛岡駅西口 マリオス/盛岡地域交流センター)にて、第12回日本生態学会公開講演会が開催されます。入場は無料、非会員、一般の方も入場できます。先着250名様に講演会の内容をまとめた本を無料進呈いたします。詳しくは日本生態学会第56回大会のオフィシャルサイトをご覧ください。 第12回日本生態学会公開講演会 「数えることで見えてくる! 生物の数の不思議」 第一線で活躍する5人の生態学者による講演会です。 【講演】 「動物の数から何がわかるのか? 野ネズミの個体数変動を例に」 齊藤 隆(北海道大学) 「森林の結実を図り、予測する・・・・ブナの豊凶の全国予報への途」 正木 隆(森林総合研究所) 「クマとブナの微妙な関係」 岡 秀樹(森林総合研究所) 「素数ゼミの秘密」 吉村 仁(静岡大学) 「サンマはいつまで豊漁か? 漁獲量の変動と環境に優しい漁業の未来」 松田裕之(横浜国立大学) 同時開催/写真展「生態学者が選ぶ『未来に残したい森羅万象』」&ポスター・標本展示コーナー「見てみよう!生態学の広場」 2009/3/20 『2009年版野生動物被害防除用品+αカタログ』無料進呈のお知らせ 『2009年版野生動物被害防除用品+α』カタログが完成いたしました。カタログを希望される方には無料で進呈しております。FAXや電子メール、ハガキなどでお申し込み下さい。お申し込みの時に、「2009年版カタログ、商品資料希望」と明記し、氏名・郵便番号・住所・連絡先電話番号・年齢を忘れずに御記入下さい。 今年は当社が熊撃退スプレー「カウンターアソールト(CA230)を日本に輸入してから、20年目となる記念すべき年です。20th ANNIVERSARYカタログには、従来のクマ被害防除やその他野生動物被害防除用品の他にも、+αとして「叉鬼山刀」(現役のマタギが実際に使用している狩猟用の鉈)や、米国の警察やFBIなどでも採用されている強力な護身用スプレー「OC-10」(オーシーテン)、新製品の「Shotgun Can Opener」(ショットガン・カン・オープナー)が掲載されています。また、お客様に大変好評をいただいております「クマに襲われないためのアドバイス」も、これまで通りに掲載されております。 2009/3/3 ツキノワグマを語る集い in 盛岡のご案内(速報) 今年で17回目を迎えたクマを語る集い/フォーラム『ツキノワグマを語る集いin盛岡」が、JR盛岡駅西口のアイーナ(岩手県盛岡市)にて9月12日(日)のPM13:00~開催することに確定しました。速報のご案内はこちらをご覧下さい。 2009/3/3 「オホーツク生態系保全・日露協力シンポジウム」開催のお知らせ オホーツク海をはじめとする日本とロシアの隣接地域には、豊かな生態系がありますが、近年、温暖化の影響により流氷が急激に減少するなどの変化が生じています。この豊かな生態系の保全及びその持続可能な利用を確保するためには、日本だけで対応することはできず、隣接するロシアとの協力が急務となっております。今般、外務省と環境省は、日露双方の第一線の研究者により、オホーツク海における温暖化による流氷の減少や魚類・鳥類・海獣類等の生態系の現状に関する議論を行い、今後の協力のさらなる進展につなげることを目的として、3月8日(日)AM9時00分〜PM17時30分に北海道札幌市で「オホーツク海生態系保全・日露協力シンポジウム」を開催します。詳細はこちらをご覧下さい。 ●外務省の関連ウェブサイト http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/event/sy_090308.html 2009/3/3 「クマはぎ」の原因は甘い樹液なめるため クマが木の樹皮をはがす「クマはぎ」行動について宇都宮大の小金沢正昭教授(野生鳥獣管理学)のグループが、「糖分を含む樹液をなめる採食行動の一つ」との研究結果をまとめました。 クマはぎ(注:クマが樹皮を剥ぐ被害)は、樹勢が衰えたり、枯死したりする原因として全国の山林で問題になっていますが、クマが樹皮をはぐ理由は、はっきりしていませんでした。小金沢教授のグループは、栃木県佐野市内の民有林で2007年6月、高さ10メートルの樹上に自動撮影の赤外線カメラを設置し、クマはぎの現場を撮影することに成功。その分析を行い、昨年11月に長崎県で開かれた野生生物保護学会で掲示発表しました。 写真には、夜間に体長約1.8メートルのクマが、直径30センチの杉の根元から高さ約1メートルにわたって皮をはぎ、樹皮の内側にある甘皮をなめる様子が写っていました。小金沢教授によると、5月から6月中旬にかけて糖分を含む樹液が最も多く、クマはぎの被害もこの時期に集中しているとのこと。クマが根元の樹皮をかんで、上に向かってはがすこともわかり、小金沢教授は「被害対策には、防除ネットを根元ぎりぎりから巻く必要がある」としています。林野庁によると、クマはぎなど、クマによる樹木の被害面積は2006年度に全国で460ヘクタールが確認されています。 NPO法人日本ツキノワグマ研究所(広島)の米田一彦理事長は「被害が深刻な人工林でクマはぎの本格的な撮影に成功したのは国内で初めてではないか。クマに対する知識を積み重ねることで被害対策につながるだろう」と話しています。 「クマはぎ」とは、木の樹皮をはぎ取るツキノワグマの習性のひとつ。主に5月から7月にかけて見られ、樹皮を失った樹木は商品価値が失われ、ひどい場合は枯死します。樹皮をはぐ理由として、採食行動説のほか交尾期のメスへのアピール説などがあります。詳しくは読売新聞社のウェブサイトYOMIURI ONLINEをご覧下さい。(引用記事:平成21年2月25日 YOMIURI ONLINE) 2009/1/16 南部鍛冶師の薪割斧が入荷 南部鍛冶師が鍛造した薪割斧が2丁入荷しました。サイズは秋田杣薪割斧(小)とほぼ同じです。価格は17,000円(税込)です。詳しくはお問い合せ下さい。 2009/1/16 平成20年度知床世界自然遺産生態系調査報告会(北海道) 2月9日(水)午前9時より、札幌市のかでる2・7 710会議室(〒060-0002 札幌市中央区北2条西7丁目道民活動センタービル)にて、平成20年度知床世界自然遺産生態系調査報告会(主催・環境省/運営主体・財団法人知床財団)が開催されます。詳しくはこちらをご覧下さい。 2009/1/16 熊肉流通の解禁を熊飼育農家が裁判所に訴える(大韓民国) お隣の韓国では、狭い鉄のおりに閉じ込められている1,400頭の飼育用熊に対する虐待問題に続き、今度は「熊肉」の流通が問題となっています。 全国80余りの農家で構成された熊飼育協会は1月11日、「政府は(食肉処理を行った熊から取れる)熊胆以外の部位については販売を禁止している。そのため私有財産権が侵害された」として、「熊肉流通の合法化に向け、今月14日に裁判所に行政訴訟を提訴する」と発表しました。 これらの飼育熊は1981年から85年にかけてマレーシアなど東南アジア諸国から輸入されたもので、当時輸入された500頭が繁殖して現在は1,400頭にまで増えているとのことです。 政府は当初、「飼育された熊を再び輸出すれば農家の所得を増大させることができる」という理由で輸入を許可していましたが、1993年の国際協約に伴い、現在は熊の国際取引は禁じられ、輸入も行われていません。 そのため熊飼育農家はこれまで、食肉処理を行った熊からわずかに取れる熊胆以外の部位についても、食肉として販売を許可すべきと主張してきました。しかし、飼育された熊の管理を行っている環境部は、国際社会からの非難などを避けるため反対しています。 現在、野生動植物保護法では「加工品の材料」として食肉処理された熊肉の流通も認めていますが、環境部は「飼育熊管理指針」という規定に従って熊胆以外の部位はすべて廃棄するよう定め、焼却処分などを行うよう指導しています。 熊飼育協会のキム・ムウン会長は「熊胆1個で1,000万ウォン(約67万円)から1,500万ウォン(約100万円)を受け取ることができたとしても、そこまで熊を飼育するのに10年はかかる。そのため、この程度の価格では飼料費もまかなえない」と主張しています。詳しくは朝鮮日報/朝鮮日報日本語版のウェブページchosun onlineをご覧ください。(引用記事 2009.1.12 朝鮮日報/朝鮮日報日本語版のウェブページchosun online) 2009/1/7 菊池哲男写真展「山の星月夜 眠らない日本アルプス」のご案内(宮城県) 山岳写真家・菊池哲男さんの写真展『山の星月夜 眠らない日本アルプス』が、2009年2月13日(金)〜2009年2月24日(火)まで宮城県仙台市の富士フイルムフォトサロン 仙台で開催されます。 槍ヶ岳を始め、剱岳、白馬岳、鹿島槍ヶ岳など北アルプスの名峰を中心に八ヶ岳そして富士山を舞台に、日が沈んでから明け方に至る、山の夜の時間帯をテーマとした写真展です。 月と星を主人公に、眠らない日本アルプスの多様な夜の表情のなかに、昼間には決して見せることのない壮大な宇宙を感じてもらいたいと、菊池哲男さんは自身のオフィシャルサイトで述べております。そして、国土の7割が山地という日本人と山との関わり、夜が明けることの意味をもう一度考えてみたいと。ご都合のつく方はぜひご覧下さい。 富士フイルムフォトサロン 仙台 http://www.fujifilm.co.jp/photosalon/sendai/09021305.html http://www.fujifilm.co.jp/photosalon/sendai/ 菊池哲男さんのオフィシャルサイト http://www.t-kikuchi.com/index.html
2009/1/7 第56回 日本生態学会盛岡大会のご案内(岩手県) 第56回日本生態学会盛岡大会が2009年3月17日(火)〜3月21日(土)に岩手県立大学をメイン会場として開催されます。学会員以外の方も参加できます。詳しくはこちらをご覧下さい。 2008/12/3 軽井沢駅前通り沿いにクマ出没(長野県) 11月30日午後1時半ごろ、JR軽井沢駅から「旧軽井沢銀座」に至る北佐久郡軽井沢町軽井沢のメーン通り沿いの駐車場付近に、雌のツキノワグマ1頭が出没しました。近くに別荘や住宅が多いため、町は地元猟友会に要請し猟銃で捕殺しました。けが人はありませんでした。 クマは体長1.33メートル、体重70キロで、成獣とみられます。駐車場の管理人が「クマらしい動物がいる」と町に通報。町から熊対策を受託している同町のNPO法人ピッキオのスタッフが監視していたところ、クマは別荘や住宅がある袋小路に逃げ込みました。町は環境省に緊急駆除の実施を連絡し、軽井沢署員や町職員らの立ち会いで、午後2時半ごろ、猟友会員が発砲し、射殺しました。 有害駆除したクマは、ピッキオが行動を追うための発信機を取り付けていない未確認の個体でした。ピッキオによると、この時期にクマが街中に出没するのは珍しいとのこと。胃の中には何も入っていませんでした。 同町では11月6日、旧軽井沢の観光名所雲場池を訪れた観光客の女性がツキノワグマに襲われ、軽傷を負っています。詳しくは信濃毎日新聞社のウェブぺーふ信毎webをご覧下さい。(引用記事:平成20年12月1日 信濃毎日新聞社 信毎web) 2008/12/3 軽井沢駅前通り沿いに出没し、有害駆除されたクマに関して(長野県) 11月30日に長野県軽井沢町の町中に出没し、緊急駆除されたツキノワグマに関して、町からのクマ対策の受託で現場に出動したNPO法人ピッキオのスタッフから、状況などの詳しい情報が私信で寄せられました。転載の承諾をご本人から頂きましたのでご紹介させていただきます。 1.信濃毎日新聞には「袋小路に逃げ込んだ」と書かれてありますが、実際には袋小路にクマが逃げ込んだのではなく、最初からそこにいたのです。ただし、大筋は記事の通りです。私(NPO法人ピッキオのスタッフ)が確認した際、13mの距離からクマは走り寄ってきましたが、クマ撃退スプレー(当社のカウンターアソールト)を噴射させてクマをUターンさせました。 2.(クマがいた場所は)壁と塀にはさまれた幅2mほどの通路であり、どうしてここにいるのか、という場所でしたが、現場には1ヶ月ほど前のクマ糞(内容物はドングリ)がありました。11月30日に初めてここへ来たわけではないようです。 3.11月6日にクマが出没した地点の近くであり、同一個体であるかどうかが確認できればと思う。また、周辺では過去にレストラン等でクマにゴミを荒らされたとの情報があるので、そうした情報との関連性を視野に入れて調査したいと思う。 4.【クマ撃退スプレー(当社のカウンターアソールト)の効果について】 学習放獣時に2度、それに今回を合わせて3回噴射したが、いずれも直前でクマの向きを変えることができた。 100%ではないとのことだが、クマ撃退スプレーの威力を感じている。 今回はクマが距離4mあたりに来るまで我慢してから噴射した。 2008/12/3 長野県内の人身事故増加 人身被害者12人(長野県) 長野県内でツキノワグマに襲われて負傷する被害が、今年は12人(11月27日現在)にのぼっています。一昨年の18人(2人死亡)に次ぐ過去2番目の多さで、昨年の3人から増加。ほとんどは無防備に山中に入って襲われていますが、10月には軽井沢町で観光客が負傷しています。入山者だけでなく住民、観光客への注意喚起が必要になっています。 長野県野生鳥獣対策室によると、ツキノワグマと遭遇、負傷したのは、キノコ狩りや山菜採り、ハイキングなどで入山した人たちが大半を占めています。負傷者のうち9人は鈴やラジオなどを持ち歩く“クマ対策”を講じていいませんでした。 山のドングリが凶作だった2006年は各地で民家近くにクマが出没。この事態を受けて県は昨年度から、専門知識をもつ特定非営利活動法人(NPO法人)信州ツキノワグマ研究会(松本市)など3団体を「クマ対策員」として配置しました。生息や行動パターンを調査して農産物被害対策や、市町村と連携して、入山者や観光客の安全対策に取り組んでいます。 軽井沢町では11月6日、雲場池の周回道路を散策していた女性がクマに襲われ、背中に引っかき傷を負いました。秋の紅葉シーズン、人出でにぎわう旧軽井沢地区の中心部から1キロほど離れた場所での出没に、関係者は衝撃を受けました。 軽井沢観光協会では「東京など山のない所から来る人が多く、クマが出るなど考えていない」と説明。町は現場には看板を立て、同協会は観光パンフレットで注意を促します。案内所では鈴の販売もしています。 アルプスへの登山やハイキングで人気の駒ケ根高原(駒ケ根市)でも、たびたびクマの目撃情報が寄せられています。夏には宿泊施設近くに姿を見せ、捕殺されました。市農林課は「どこから出てくるか分からないだけに、登山者への注意喚起が必要」とし、これまで5本だった注意看板を10本追加します。 クマの生態に詳しい北海道大獣医学研究科の坪田敏男教授は「クマは人間が怖い。鈴やラジオで存在を知らせれば、まず襲われることはない」と強調します。その上で「クマをおびき寄せないよう、山に残飯など食べ物を残さないこと。警戒を怠ってはいけない」と訴えます。 クマは越冬のため12月半ばごろには冬眠に入ります。県野生鳥獣対策室は「緊張感を持って山に入ることがクマと人間の共存につながる」としています。詳しくは中日新聞社のウェブページCHUNICH Webをご覧下さい。(引用記事:平成20年11月29日 中日新聞社CHUNICH Web) ※掲載された新聞記事には、長野市内のスポーツ店でクマ避け鈴もった男性の写真もアップされています。当社の南部熊鈴3鈴型も写っていました。 2008/12/3 クマ被害を考えるシンポジウム開催(京都府) 近年頻発するクマの人里への出没のメカニズムを知り、被害防止を図るシンポジウム「森の外でクマさんと出遭うわけ」(独立行政法人・森林総合研究所主催)が11月22日、下京区のメルパルク京都で開催されました。 同研究所関西支所の大井徹さんが「クマはブナ科の木の実が好物で、体重80キロの雄グマは冬眠前の3カ月で280キロのドングリが必要」と説明。冬を越えるための木の実が不作の年に、クマの出没傾向が高いとした。また、「家畜のエサや残飯、リンゴなどが家の裏山に捨ててあるので、クマのごちそうがたくさんある。そのため出没傾向を加速させる要因になっている」と訴えました。 同研究所の正木隆さんは1989年以降、東北地方などでブナの実り具合を調査。その結果を「豊作は前年の作柄と気象条件に影響を受けるようだ。少なくともブナの豊凶予測は1年前にできるようになるのでは」と話しました。約150人の参加者はメモを取ったり、スライドで説明された写真や図をカメラに収めていました。 同研究所によると、2006年度はツキノワグマの出没が相次ぎ、全国で平年の4倍以上の4,300頭が殺処分され、140人以上が負傷したとのことです。詳しくは毎日新聞社のウェブページ毎日jpをご覧下さい。(引用記事:平成20年11月29日 毎日新聞 地方版) 2008/11/27 MSR スノーシューのページをリニューアルしました スノーシューのロールスロイス、MSRのスノーシュー2008 Fall - 2009 Winterモデルのページをリニューアルしました。 2008/11/27 体重160キロのイノシシ捕獲(福岡県) 福岡県福智町の山中で11月25日、田川猟友会の会員のKさん(73)が体重約160キロの大イノシシを仕留めました。体長も大人の身長ほどあり、Kさんに同行した同会員のMさん(60)によると、150キロを超えるイノシシは、10年に1度見られるかどうかの大物だということです。 2人は狩猟のため、同日朝から同町の山に入りました。午前11時半ごろ、猟犬2匹がほえ始め、犬を威嚇しているイノシシを発見。Kさんが5〜6メートルの距離から1発で弾を頭部に命中させ、仕留めたとのことです。Mさんの家族に連絡を取り、3人がかりで軽トラックに積み込んだととのこと。 Kさんは猟歴約35年。同様の大物に出合ったのは20年ぶりといい、「こんな大物はまたとれるかどうかわからない」とベテランらしい落ち着いた表情で話しています。詳しくは朝日新聞社のウェブページasahi.comをご覧下さい。(引用記事:平成20年11月26日 朝日新聞) 2008/11/27 体重112キロの雄グマ捕獲(京都府) 京都府舞鶴市別所の山林で11月22日、体重が112キロもあるツキノワグマが捕獲されました。今シーズンの同市でのクマの捕獲は初めてです。市内では約60件のクマの目撃情報が寄せられ、昨年よりほぼ倍増していました。ドングリなどの木の実の不作が要因と推定され、府や市は注意を呼びかけています。 21日早朝、神社の参道脇に仕掛けてあった筒状の捕獲用のおりで物音がするのを近所の住民が聞きつけ、義区長がツキノワグマがかかっているのを確認しました。 捕獲作業は22日午前9時から、府や市の職員、地元住民ら十数人が参加して行われました。おりを軽トラックで別の林道脇に移し、府が委託した獣医師が麻酔で眠らせました。おりから出して調べたところ、体長138センチ、体重112キロもある大物の雄でした。14〜15歳とみられ、背中のマイクロチップから、2004年6月に綾部市内の山林で捕獲されていた個体であることも分かりました。 別所の集落では10月末から、民家の近くでクマの目撃が相次いでいました。詳しくは朝日新聞社のウェブページasahi.comをご覧下さい。(引用記事:平成20年11月25日 朝日新聞) 2008/11/26 期末決算棚卸しのお知らせ 11月28日(金)は期末決算棚卸しにつき、午前中のみの営業となります。29日(土)、30日(日)は定休日ですのでご注意下さい。 2008/11/26 「SPORTS GUN GUIDE BOOK 2009」のご案内 12月1日にフォーバイフォーマガジン社より『SPORTS GUN GUIDE BOOK 2009』(税込4,500円)が発売になり、その中の「逸品探求」のコーナーで当社の叉鬼山刀が紹介されています。 『SPORTS GUN GUIDE BOOK 2009』は散弾銃やライフル銃、その他射撃や狩猟に必用な弾薬や衣類、アクセサリーなどの総合ガイドブックです。他にも国内外の有名な銃砲店や射撃場の紹介、シューティングやハンティングでのマナーの他に、「増える獣被害 減るハンター」の特集記事や、マタギや狩猟文化の研究で有名な田口洋美さん(東北芸術工科大学教授、日本狩猟文化研究所代表)が執筆した「THE MATAGI 自然に踏み入る技と心」が掲載されています。なお、当社も『SPORTS GUN GUIDE BOOK 2009』に協賛しております。 2008/11/26 (財)知床財団のH21年度採用情報 今年で設立20周年を迎えた(財)知床財団が、H21年度の採用情報をオフィシャルサイトにアップしました。詳細はオフィシャルサイトでご確認下さい。 業務内容 [1] 総務管理・情報担当: 総務関係の一般事務・経理のほか、施設内での情報提供や物品販売等の接客業務、出版物・ホームページなど情報発信に関する企画・デザイン・製作などを行う。 [2] 保護管理・調査研究担当: ヒグマ、エゾシカ等動植物の保護管理対策など現場を含む各種の調査研究業務、自然復元事業業務のほか、普及啓発活動、会議運営等の業務を行う。 ※「勤務地」が羅臼ビジターセンターの場合は、上記[1]および[2]の複合的な業務となる。 2008/11/26 C.W.ニコル著「鹿肉食のすすめ 日本人は鹿肉で救われる」のご案内 2008年12月1日に(財)自然環境研究センターからC.W.ニコルさんの新刊『鹿肉食のすすめ 日本人は鹿肉で救われる』(A5判、96頁、税込1,575円)が発売予定です。 本書は、日本各地で問題となっている「シカ害」について、C.W.ニコルならではの解決法を1冊の本にまとめたものです。2008年11月末までに直接(財)自然環境研究センターにご予約注文をされた方には、送料がサービスになります。詳細は(財)自然環境研究センターのホームページTOPの「普及事業部より新刊のお知らせ」をご覧下さい。 2008/11/26 クマ被害防止で幻の柿復活(石川県) 石川県白山市の山あいの集落で地域の特産品として生産していた柿「仏師ヶ野柿」を復活させようと、11月24日「柿の市」が開かれました。 白山市河原山町では特産の「仏師ヶ野柿」をPRしようと、地域の住民らが「柿の市」を開き柿や取れたての野菜などを販売しました。河原山町では40年ほど前まで柿を生産し、金沢や関西方面に出荷していました。しかし過疎化や高齢化で生産する農家はなくなり、柿の実がなっても放置されたままの状態でした。この柿を狙ってツキノワグマやサルが集落に現れ、2年前には男性がクマに襲われて大けがをするという被害も出ました。このため地域の住民が柿の実を収穫して売り出すことにしました。詳しくは北陸朝日放送のオフィシャルサイトをご覧下さい。(引用記事 2008年11月24日 北陸朝日放送) 2008/11/26 下北のツキノワグマ生態調査が難航(青森県) 青森県が下北半島で実施しているツキノワグマの生態調査が難航しています。農作物などに被害をもたらすクマの行動を調べようと、9月に捕獲用の箱わなを設置したのですが一向に捕獲できずにいます。冬眠の季節を前に関係者はあきらめムード。一方で有害駆除件数は3年間で計100頭を超え、絶滅を危ぶむ声も上がっています。 行動調査は県下北地域県民局が昨年度から実施。むつ市内の3カ所で計3頭に発信器を取り付け、2カ年にわたり追跡する計画で着手しました。昨年は8月に捕獲したのが子グマで発信器を取り付けられず、10月に別のクマに装着した発信器は2カ月後に脱落、調査を中断していました。 リベンジを期した本年度は9月上旬、むつ市内の国有林2カ所にわなを設置しました。その後、場所を変えるなどしたのですが、冬が迫る現在まで2カ月半、クマは捕まってくれません。県民局林業振興課は「雪が降れば中止せざるを得ない。捕獲は難しいだろう」とあきらめ顔。 下北のツキノワグマは、環境省と県のレッドデータブックで「絶滅の恐れがある地域個体群」に位置付けられています。1996年の段階での推定生息数は「少なくとも100頭以下」とされていましたが、具体的な数は分かっていません。 青森県は2005年度から有刺鉄線で体毛を採取、DNA分析する「ヘアトラップ」による生息数調査を実施しましたが、毛根が付いていないなど採集したサンプルの状態が悪く、分析を断念しました。 県自然保護課は「科学的方法として採用したが、実際は課題が多かった」と説明しています。本年度は有害駆除したクマの肉片から分析する方法に切り替えました。推計数を出した上で、年度内に作成する被害対策マニュアルに反映させる方針です。 有害駆除はピークの2006年度が57頭で、2007年度は22頭、2008年度は24頭。3年間で既に103頭が殺された。一方で今年の出没件数(11月18日現在)は、昨年同期比で36件減の19件にとどまっています。詳しくは河北新報社のオフィシャルページKol netをご覧下さい。(引用記事 平成20年11月23日) 2008/11/20 黒澤明監督作品「デルス・ウザーラ」放送のご案内 ヒグマやアジアクロクマが生息している極東ロシアを主舞台にした、黒澤明監督の伝説の映画「デルス・ウザーラ」が、NHK BS2 12月6日(土) 午後9:04〜11:27に放送予定です。 原作者はロシアの探検家、ウラジミール・アルセーニエフ/Vladimir Arsemjev。原作者はロシアの探検家、ウラジミール・アルセーニエフ/Vladimir Arsemjev。原作者はロシアの探検家、ウラジミール・アルセーニエフ/Vladimir Arsemjev。原作者はロシアの探検家、ウラジミール・アルセーニエフ/Vladimir Arsemjev。 映画「デルス・ウザーラ」は、ウラジミール・アルセーニエフの探検記「シベリアの密林を行く」の一部、「デルスウ・ウザーラ」をベースに、黒澤明監督によって、旧ソビエト連邦の全面的な協力で制作された日ソ合作映画です。 20世紀初頭、ウラジミール・アルセーニエフはウスリー地方の正確な地図作製のために、シホテ・アリン山脈から沿海州にかけて人跡未踏だったタイガに足を踏み入れ、測量をして歩き回りました。その時に出会ったゴリド人猟師が デルスウ・ウザーラです。彼の人柄と自然と共生した生き方や、未開の大自然の中で生き抜く有能な能力に魅せられたアルセーニエフは、デルスウをガイドに雇い、行動を共にします・・・・ この映画の見所の一つが、ゴリド人猟師デルスウ・ウザーラの自然と共生し自然を敬う生き方や、自然に対する考え方・見方にあると思います。アカデミー外国語映画賞を受賞した黒澤明監督の感動作をぜひご覧下さい。 ●NHK 没後10年 黒澤明特集 http://www.nhk.or.jp/kurosawa/
2008/11/20 イノシシ猟の男性、猟友の誤射で死亡(和歌山) 11月17日午前11時45分ごろ、和歌山県田辺市中辺路町北郡の山中で、イノシシ猟をしていた和歌山市在住の男性の左首付近に散弾が命中し、男性は約3時間後に死亡しました。和歌山県警田辺署は過って撃ったとして、一緒に猟をしていた猟友の男性容疑者(60)を業務上過失致傷の疑いで緊急逮捕し、容疑を同致死に切り替えて調べています。詳しくは朝日新聞社のウェブサイトasahi.comをご覧下さい。(引用記事 平成20年11月17日 朝日新聞社 asahi.com) 2008/11/13 クマ本コーナーに蔵書が2冊追加されました 熊に関連する書籍を集めている当社のライブラリーに、ヒグマの兄弟の絵本『しれとこのきょうだいヒグマ ヌプとカナ のおはなし』(財団法人知床財団・刊)と、カヌーイーストで作家の野田知佑さんが初めて翻訳したフィクション『地の果てに住む』(飛鳥新社・刊)が追加になりました。詳しくはクマ本コーナーをご覧下さい。 2008/11/13 第15回クマを語る集いin福島のご案内 『第15回 クマを語る集い in 福島』〜保護管理と被害防止のための地域連携〜が11月23日午後1時から、福島県喜多方市の 喜多方押切川公園体育館・会議室で開催になります(参加費*一般1,000円、学生500円)。 1993年8月に宮城県鳴子町で第1回日本ツキノワグマ集会(クマを語る集いの旧名称)が開催されてから、今年で第15回を数える「クマを語る集い」ですが、福島県内で開催されるのは今回が初めてとなります。 内容は福島県内のツキノワグマの現状や行政の取り組み、調査研究などの発表と、「地域が参画できる体制作りと被害対策の方向性」とのテーマで総合討論が予定されています。詳しくはこちらをご覧下さい。なお、当社は「第15回 クマを語る集い in 福島」を協賛しております。 2008/11/13 男性クマに襲われ全治2週間の怪我(石川県) 11月12日午前、石川県上市町の山中で、男性(82)がツキノワグマに襲われ、顔などを引っかかれ全治2週間のけがを負いました。地元猟友会や警察では付近をパトロールして注意を呼びかけています。 11月12日午前9時ごろ、石川県上市町舘の林道から20メートルほど入った山の中で、栽培しているキノコの様子を見に行った近くに住む男性(82歳)が、突然、クマに襲われ、頭から顔にかけて引っかかれました。男性は全治2週間の軽いけがです。男性を襲ったクマは体長1メートルから1メートル20センチほどの成獣とみられ、山の方向に逃げたということです。 地元猟友会や警察では現場付近をパトロールするなどして注意を呼びかけています。石川県内でのクマによる人身被害は今年これで4件の5人となりました。詳しくは北日本放送のオフィシャルサイトKNB NEWSをご覧ください。12日にテレビニュースで放送された、クマに襲われた男性が、現場で事故の様子を再現している報道映像もアップされています。(引用記事:平成20年11月12日 北日本放送株式会社 KNB NEWS) 2008/11/13 奥山ではクマの餌不足、まだまだ油断はできない(石川県) 今年は少なく感じるクマの出没情報ですが、安心するのは早いとのこと。石川県によると、ツキノワグマの餌になる木の実が奥山で不足する見込みで、暖冬なら年内いっぱい活動するクマもいるそうです。関係者は「餌を求めて人里に近づくのでは」と心配しています。中山間地域の住人やキノコ採りなどで山に入る人は、まだ注意が必要と注意を呼びかけています。 石川県のまとめでは、10月30日までに寄せられたツキノワグマの出没情報は172件。大量出没した2004年の1006件、2006年の527件に比べれば少ないが、昨年一年間の総数よりは50件近く上回っています。クマの出没数は山奥の餌の量で変わります。不足すると、普段は寄りつかない里山にクマが向かって来るからです。 石川県自然保護課が10月に発表した木の実の着果予測は「昨年より不作」。ミズナラは並作ですが、ブナは大凶作、コナラも凶作になるとのこと。しかも「特に奥山が凶作で、里山寄りの山地の方が餌が多い」そうです。 既に、民家近くまで来ているとの情報も少なくありません。同課は対策として、クマが活発になる早朝や夜の外出を控えたり、外出時に鈴やラジオを携帯することなどを呼び掛けています。詳しくは中日新聞社のオフィシャルサイトをご覧ください。(引用記事:平成20年11月9日 中日新聞社 CHUNICH WEB) 2008/11/13 今年は40頭捕獲 クマ出没注意!(群馬県) 群馬県沼田市の県利根環境森林事務所は、今年のツキノワグマによる管内の被害状況をまとめました。4月から10月末までに利根沼田地区で捕獲されたクマは昨年同期より7頭多い40頭で、ほぼ平年並みでした。ただし、同事務所では「まだ冬眠前のクマの出没が相次いでおり、キノコ採りなどの入山に際しては注意が必要」と地元住民や観光客に警戒を呼びかけています。 捕獲は農家などの農作物被害の申請に基づき、市町村や県の判断で檻を設置して行われています。市町村別の捕獲頭数は合併前の旧沼田市域が5頭、旧白沢村域が2頭、旧利根村域が10頭、片品村が10頭、川場村が2頭、みなかみ町が10頭、昭和村が1頭。 被害額は592万円(昨年同期359万円)で、リンゴやプラム、ブドウ、トウモロコシなどが食害されています。県の農政サイドで詳しい被害状況を調査中で、最終的な被害額は現段階より増えると予想されています。 今月15日には狩猟解禁となり、クマもしばらくすると冬眠するため、被害申請による捕獲状況は10月末のデータが事実上の確定値となります。ただし、同事務所の話では、今月に入ってからもJR上越新幹線・上毛高原駅から北に約1キロの民家近くでクマのうなり声が聞かれ、旧月夜野町域の中村地区でも親子のクマの足跡が確認されるなど、まだ要注意とのことです。詳しくは東京新聞社のオフィシャルサイトTOKYO Webをご覧下さい。(引用記事:平成20年11月9日 東京新聞 TOKYO Web ) 2008/11/13 軽井沢の別荘地にクマ出没、60歳女性が襲われ負傷(長野県) 11月6日午後1時30分頃、長野県軽井沢町軽井沢の別荘地近くにある雲場(くもば)池周辺の遊歩道で、散策していた群馬県高崎市の女性(60)がツキノワグマに襲われ、背中に軽傷を負いました。 軽井沢署の発表によると、熊は体長約1メートル。親離れしたばかりの子熊とみられています。女性は仲間2人と散策中で、一番後ろを歩いていたところ、遊歩道脇の茂みから現れた熊に引っかかれました。熊はすぐに逃げたとそうです。約1時間後にも、南に100メートルほど離れた別荘地内でよく似た熊を住民が目撃しています。同署や地元猟友会などの約40人が付近を捜索しましたが、見つかりませんでした。詳しくは読売新聞社のオフィシャルサイトをご覧ください。(引用記事:平成20年11月6日 読売新聞 ) 2008/11/13 2基のクマ捕獲檻設置、 人的事故発生により(群馬県) 群馬県みなかみ町下津の町道で10月16日朝、沼田市在住の男性(66)が散歩中にツキノワグマに襲われ負傷したことを受け、同町は17日午後、現場近くの山林に新たに2基の捕獲檻を設置しました。 町は16日午後に檻1基を設置しましたが、17日朝になってもクマが捕獲できなかったため、範囲を拡大して2基を新たに設置しました。地元猟友会の協力を得て町職員の見回りも強化するとのことです。 一方、通学区内の桃野小では17日から1週間、児童の集団登下校を決定。町教委は現場周辺の児童13人を対象に同日から当面の間、臨時スクールバスを2カ所の停留所を設けて運行します。月夜野中でも、17日から現場近くの生徒約30人の保護者が登下校の送迎を行うなど対応に追われています。詳しくは東京新聞社のオフィシャルサイト TOKYO Web をご覧下さい。(引用記事:平成20年10月18日 東京新聞 TOKYO Web ) 2008/11/13 クマに襲われ男性負傷(群馬県) 10月16日午前10時40分ごろ、群馬県みなかみ町下津の山あいの町道で、散歩をしていた沼田市在住の男性(66)がツキノワグマに襲われ、顔や腕などに約2週間のけがを負いました。群馬県自然環境課によると、県内でクマによる人的被害が確認されたのは今年初めてとのことです。 沼田署や県利根環境森林事務所などの調べでによると、男性は5分ほど前に現場近くの叔母宅から1人で散歩。町道を50メートルほど山側に上ったところで、山の斜面のやぶから出てきたクマと鉢合わせになったそうです。クマは推定で体長約1.2メートル。男性は自力で叔母宅に戻り、救急車で沼田市内の病院に運ばれました。 現場は、関越自動車道・月夜野インターチェンジから北西に約1キロの山里です。小川島公民館から約200メートルの舗装された町道上で、近くには民家も多くあります。15日午後7時ごろ、周辺でクマの目撃情報があったため、町が防災無線で住民に注意を呼び掛けていました。 通学区内の桃野小と月夜野中は、17日から児童・生徒の集団登下校を決め、当面の間、授業時間の短縮も検討。みなかみ町は16日午後、緊急対策として近くの山林内にクマの捕獲檻とクマ出没注意の看板を設置しました。詳しくは東京新聞社のオフィシャルサイト TOKYO Web をご覧下さい。(引用記事:平成20年10月17日 東京新聞 TOKYO Web ) 2008/11/04 ソウルで韓日環境賞授賞式 (大韓民国) 朝鮮日報社と毎日新聞社が共同で主催する韓日国際環境賞第14回授賞式が10月30日午後4時、両国から150人以上が参加する中、(ソウル市中区)で行われました。この日の授賞式では、韓国側からは韓国気象学会名誉会長の盧在植(ノ・ジェシク)博士(78)が、日本側からはNPO法人日本ツキノワグマ研究所理事長の米田一彦氏に対し、それぞれ記念品と賞金1万ドル(約99万円)が贈られました。 大韓民国学術院会員の盧博士は、1970年代の急激な産業化で環境汚染が深刻化したことから、自らの研究費で「環境汚染に関する資料センター」を設立し、先進国での最新の環境情報や環境に関する法律についての資料を韓国に紹介するなど、韓国における環境行政や環境研究の基盤を作り上げた環境学者です。 1992年に設立された日本ツキノワグマ研究所は、広島県などに生息する野生ツキノワグマの保護活動を行う一方、1997年には韓国と共同で智異山のツキノワグマの生息状況に関する調査も行い、2001年には中国でも野生熊の保護活動に乗り出すなど、活発な国際活動を行ってきました。詳しくは朝鮮日報/朝鮮日報日本語版のウェブページchosun Online をご覧下さい。(引用記事:平成20年10月31日 朝鮮日報/朝鮮日報日本語版のウェブページchosun Online) 2008/11/04 韓日環境賞:「ツキノワグマはアジアの象徴」 (大韓民国) 日本、韓国、中国などでツキノワグマの保護活動を行い、第14回韓日国際環境賞で日本側受賞者として選ばれた日本ツキノワグマ研究所は、理事長の米田一彦氏(60)が1992年に設立した民間団体(NPO法人)です。10月30日に韓国を訪れた米田一彦代表に朝鮮日の記者が会い、これまでの活動状況とツキノワグマを保護する理由などについてインタビューした記事が朝鮮日報/朝鮮日報日本語版のウェブページchosun Onlineに掲載されています。 ■米田一彦氏 34年間にわたり野生のツキノワグマの生態研究と保護活動に携わる専門家。秋田県で野生の熊を担当する公務員として勤務した後、1992年に「日本ツキノワグマ研究所」を設立し、日本だけでなく韓国や中国などでも熊の保護活動を行っている。1997年11月には日本の熊研究者20数人と共に韓国を訪れ、韓国の研究者と共同で智異山の野生ツキノワグマの実態調査を行い、智異山に8頭のツキノワグマが生息している事実を確認。これをきっかけに智異山のツキノワグマを繁殖させるプロジェクトが本格的に開始された。 詳しくは朝鮮日報/朝鮮日報日本語版のウェブページchosun Online をご覧下さい。なお。当社はNPO法人日本ツキノワグマ研究所の活動をサポートしております。(引用記事:平成20年10月31日 朝鮮日報/朝鮮日報日本語版のウェブページchosun Online) ●韓日環境賞:「ツキノワグマはアジアの象徴」(上) 日本ツキノワグマ研究所の米田一彦理事長 http://www.chosunonline.com/article/20081031000036 ●韓日環境賞:「ツキノワグマはアジアの象徴」(下) 日本ツキノワグマ研究所の米田一彦理事長 http://www.chosunonline.com/article/20081031000037 2008/11/04 高速道でバスがヒグマと衝突 ヒグマ死亡 (北海道) 11月1日午前3時25分ごろ、北海道清水町清水の道東自動車道上り線で、根室発札幌行きの夜行都市間バスがヒグマと衝突、バスのバンパーが破損しましたが、乗客ら23人に怪我はありませんでした。ヒグマは現場で死亡しました。 道警十勝機動警察隊の調べによると、現場は右カーブ。バスの運転手が何かにぶつかったのに気付き戻ったところ、フェンスのそばでクマが死んでいたとのことです。クマは体長約170センチ、体重約100キロの雄でした【共同通信 配信】。詳しくは47ニュースのウェブページをご覧下さい。(引用記事:平成20年11月1日 47ニュース) 2008/11/04 クマとサルの共生を考えるシンポジウムが開かれました (新潟県) クマやサルなどによる人的、農作物被害が増えている新潟県南魚沼市で11月2日、シンポジウム「これからの野生鳥獣対策を考える」が開かれました。市民や行政関係者ら約80人が参加し、野生動物による被害防止と、人との共生の道を考えました。 シンポジュームは、任意の自然観察団体「南魚沼自然塾」などが初めて開催しました。基調講演では、長岡技術科学大の山本麻希助教が「大型野生鳥獣とどう向きあっていくか」をテーマに講演しました。クマなどの被害防止に対する自治体の取り組みなどを紹介。「駆除だけでなく、発信機を使った生息状況の調査や奥山へ追い払うなどの防除も行い、バランスよく対策を行う必要がある」と強調しました。 パネルディスカッションでは、長野県環境保全研究所の岸元良輔主任研究員や新潟県、南魚沼市、湯沢町の行政担当者、地元猟友会員ら6人が登壇しました。岸元さんは「(人里と奥山を分ける)里山が手入れされなくなり、迷い込んだクマが人里で目撃されるようになった」と指摘し、クマの餌になるような生ごみを放置しないなど総合的な対策の必要性を挙げました。 会場からは「サルが作物を食い荒らし被害がひどい」といった切実な声も出されました。これに対しパネリストは「駆除だけでは根本的な解決にはならない」などと答えました。詳しくは新潟日報のウェブページをご覧下さい。(引用記事:平成20年11月3日 新潟日報) 2008/11/04 クマ目撃情報 (富山県滑川) 11月1日午後5時すぎ、富山県滑川市本江を流れる郷川の近くの家で、飼い犬が激しく吠えたため、住人が外に出たところ、目の前の堤防に成獣のツキノワグマ1頭がいるのを目撃し、警察に通報しました。 クマは間もなく川沿いを山の方向に去って行ったとのこと。現場は住宅が点在する田園地帯で、地元猟友会や警察などが付近をパトロールして注意を呼びかけています。詳しくは北日本放送株式会社のオフィシャルページKNB WEBをご覧下さい。(引用記事:平成20年11月1日 北日本放送株式会社 KNB WEB) 過去の新規情報 VOL.2-11-1を見る(2008年01月03日〜2007年10月30日までの情報) 過去の新規情報 VOL.2-10-2を見る(2007年07月02日〜2007年12月27日までの情報) 過去の新規情報 VOL.2-10-1を見る(2007年01月02日〜2007年 6月13日までの情報) 過去の新規情報 VOL.2-9-2を見る(2006年08月02日〜2006年12月28日までの情報) 過去の新規情報 VOL.2-9-1を見る(2006年01月01日〜2006年07月29日までの情報) 過去の新規情報 VOL.2-8-2を見る(2005年08月03日〜2005年12月24日までの情報) 過去の新規情報 VOL.2-8-1を見る(2005年01月03日〜2005年7月27日までの情報) 過去の新規情報 VOL.2-7-2を見る(2004年05月02日〜2004年12月24日までの情報) 過去の新規情報 VOL.2-7-1を見る(2004年01月01日〜2004年4月28日までの情報) 過去の新規情報 VOL.2-6-3を見る(2003年09月05日〜2003年12月25日までの情報) 過去の新規情報 VOL.2-6-2を見る(2003年07月01日〜2003年08月30日までの情報) 過去の新規情報 VOL.2-6-1を見る(2003年01月06日〜2003年06月28日までの情報) 過去の新規情報 VOL.2-5-3を見る(2002年10月03日〜2002年12月27日までの情報) 過去の新規情報 VOL.2-5-2を見る(2002年07月01日〜2002年09月11日までの情報) 過去の新規情報 VOL.2-5-1を見る(2002年01月01日〜2002年06月29日までの情報) 過去の新規情報 VOL.2-4-3を見る(2001年08月01日〜2001年12月28日までの情報) 過去の新規情報 VOL.2-4-2を見る(2001年06月01日〜2001年07月31日までの情報) 過去の新規情報 VOL.2-4-1を見る(2001年01月01日〜2001年05月31日までの情報) 過去の新規情報 VOL.2-3-2を見る(2000年07月01日〜2000年12月22日までの情報) 過去の新規情報 VOL.2-3を見る(2000年01月11日〜2000年06月23日までの情報) 過去の新規情報 VOL.2-2を見る(1999年10月04日〜1999年12月24日までの情報) 過去の新規情報 VOL.2-1を見る(1999年1月7日〜1999年09月28日までの情報) 過去の新規情報 VOL.1を見る(1998年3月6日〜1998年12月31分までの情報) 過去に紹介した国内各地のクマによるの人身事故等のクマ関連情報、アウトドア情報、Y2K情報、Apple Computer関連情報が多数収録されています。